入れ歯のお手入れ用品が多数そろってしかも格安



クロネコwebコレクト

 

入れ歯の基礎知識 

入れ歯の種類と材質
入れ歯は取り外し式と固定式に大別され、材質もさまざまです。

固定式入れ歯
とはブリッジやインプラントの(人工歯根)に固定する入れ歯、俗に言う銀歯や、セト物の歯も固定式入れ歯といえるでしょう。

取り外し式入れ歯とは総入れ歯や部分入れ歯(最近はパーシャルデンチャーという呼び方も定着してきている)があり、使われている材質も多岐にわたっております。
特に近年バネの無い部分入れ歯や磁石で吸着させるものなども増えてきております。
また、総入れ歯は床と人工歯、部分入れ歯は床と人工歯、バネが有ります。
床には金属床とレジン(プラスチック)床が有ります。
人工歯にはセト物製陶歯とプラスチック製レジン歯があります。
各入れ歯にはそれぞれ材料の特性がありますのでケア用品もそれに合わせて選択いただくと良いでしょう。当ホームページでは特に取り外し式入れ歯用のお手入れ用品をご紹介しております。

入れ歯ケアの重要性
入れ歯の状態が不十分だと、食べ物がかみにくいなど直接的な不具合に加えて、 全身の健康に様々な悪影響を及ぼします。胃腸の不調や肩こり、腰痛が、実は入れ歯が原因であることも珍しくありません。

入れ歯不潔だと・・・
口腔細菌が増え、義歯性口内炎になりやすくなります。
口腔内細菌により肺炎に感染する恐れがあります。

かみ合わせが良いくないと・・・

  • 不自然な力がかかり、肩こりや腰痛の原因となりやすい。
  • 脳の血液循環が悪くなり、老化やボケにつながる恐れがあります。
  • 入れ歯が不潔だと義歯性口内炎になりやすい。
  • 口腔内細菌が多いと、肺炎に感染する恐れがある。
  • よく噛めないと、消化吸収能力が低下する。

入れ歯をしっかりと安定させることはとても大切なことです。
噛み合わせが良くなると、入れ歯の使用感が改善され、毎日の生活がより快適になります。
入れ歯の特徴を理解し、ケアを十分に行う事が大切です。


入れ歯のお手入れ方法

通常の歯磨き粉で磨く事はおすすめ出来ません。
歯磨き粉に入っている研磨剤が入れ歯を傷つけ、そこに細菌が繁殖しやすくなり、かえって汚れやすくニオイやさまざまな疾患の原因になる可能性も有ります。
ご自分の歯と同じで毎食後、就寝前にはずして、ていねいに清掃しましょう。

2段階洗浄で、キズをつけずに洗浄・除菌

1)
  • 目に見える汚れやヌメリを入れ歯専用ブラシで清掃(ぬるま湯または水洗い) 洗浄剤に漬ける前にあらかじめ食べカスや汚れをおとすことが大事です。ブラシは入れ歯専用ブラシを使用して下さい。歯磨き用ブラシでは毛の硬さが不適当な場合がございます。 また形状も口腔内専用なため毛先を深いくクボミや溝の中等にはに到達させずらいのです。特にバネの部分や人工歯の歯と歯の間は汚れが残りやすいので注意深く磨きましょう。 細かい部分や義歯ブラシの届かない部分は歯間を併用すると良いでしょう。
2)
  • 目に見えない汚れを洗浄剤で漬け置き除菌
  • コップ等では見た目もよくありません。 専用容器を用意しましょう。
    最近はおしゃれな容器や超音波振動等で器械的に汚れを除去出来るタイプなど多種多様です。
  • 時間:約20分(使用説明書の使用方法に従い頑固な汚れには一晩)
    樹脂の入れ歯の表面はには目に見えない凹凸や穴があり菌が入り込んでいます。
3)
  • バネの無い入れ歯や、裏打ちされた入れ歯等は、専用の洗浄剤を使用しなければならないものも有りますので、歯科医院へご相談ください。不適切な洗浄剤を使用すると面荒れ等の不具合が生じる事が有ります。
  • 入れ歯の人工歯周辺に付着した歯石等は無理に取らず歯科医院で除去してもらいましょう。無理に取ることにより傷をつけてしまします。

水洗

  • まんべんなくよくすすぐ。入れ歯専用ブラシなどを使用しすすぐと効果的でしょう。
  • 入れ歯洗浄剤が残った状態で装着すると粘膜炎などの原因になります。
  • 入れ歯専用歯磨き粉にて清掃するとよいでしょう。

入れ歯の保管方法

入れ歯専用の容器を用意して入れ歯を使用しないときは必ず清潔な水の入った専用の容器内に保管してください。
容器の水は毎日取り替えてください。
入れ歯は熱や乾燥に弱くそのまま放置すると変形や変色、ひび割れの原因になります。

入れ歯だけでなくご自身のお口の中のケアも大事です。
いくら入れ歯をキレイにしてもお口の中が不潔では本末転倒です。
残った歯をていねいにブラッシングして歯医者さんで定期健診を受けましょう。


入れ歯Q&A

Q.デンチャープラークとは何ですか?
A.入れ歯に着いた菌などによりできた粘着性のあるバイキンのかたまりです。

Q.毎晩1晩中漬け置きしていますが?
A.各洗浄剤の使用説明に従って下さい。 大抵の場合は問題ありませんが入れ歯に使用されている材質によっては面荒れする物もございます。

Q.入れ歯を熱湯で消毒してもよいですか?
A.入れ歯は高温により変形することが有ります。絶対60℃以上のお湯をかけたり、付けたりしないでください。

Q.専用ブラシや入れ歯洗浄剤で落ちないヨゴレはどうしたらよいでしょう?
A.入れ歯は長期にわたり蓄積したタバコのヤニや茶シブなど専用ブラシや洗浄剤でもなかなか落ちにくいものです。 このようなヨゴレは無理に取ろうとせず早めに歯科医院で取ってもらいましょう。

Q.私の入れ歯は汚れていないので洗浄剤は必要無いのでは?
A.入れ歯は見た目にきれいでも目に見えない無数の溝や穴があり、そこに菌が付着しています。効果的に除菌するためにも毎日の洗浄をおすすめします。


汚れの種類

茶しぶ
日本茶、紅茶、コーヒーに含まれるタンニンが付着して酸化したもの。

たばこのヤニ
たばこの煙り成分やタールが入れ歯のプラスチックを着色してしまったもの。漂白作用のある入れ歯洗浄剤や酸などで落ちる場合もありますが、入れ歯を傷めてしまう可能性もあります。頑固な汚れは歯医者さんできれいにしてもらうのが良いでしょう。

歯石
食べ物カスなどがたまりが細菌により不溶化した状態。水に浸けただけでは落ちません。入れ歯洗浄剤や薬品で落ちる場合もあるが、入れ歯を傷める可能性もあります。歯医者さんできれいにしてもらうのが良いでしょう。

デンチャープラーク
歯垢と同様入れ歯にも常在微生物叢(口腔内常在微生物のかたまり)である歯垢が付着します。 歯石の原因にもなります。

食べカス
軽い水洗いやブラッシング程度で落ちるもの。但し入れ歯を付けたままのうがいだけで済ませると、残っていた食べカスから雑菌が繁殖したり、口臭の原因となってしまう場合もあります。